社会保険労務士の勉強法って最初どんな風に決めたらいいの? 

前半後半でやり方を変えて、インプットとアウトプットを手際よくやることを計画!

「どこでどうやって習うか」「どんな教材を使うか」なんて問題は出てきますけど、いざ社会保険労務士の受験生活がはじまったら、毎日コツコツと勉強に熱を入れないといけませんよね。ところで、その肝心の勉強法は? これはいろんな見方がありますけど、「受験が終わるまで、ずっと同じことを繰り返すのか」「それか、やることを随時変更するのか」という見方で、一度勉強法を考えてみてほしいですね。

Q9.社会保険労務士の勉強法ってどんなふうにやっていくのがいいのでしょうか? 

Ans.試験日までの期間を分割して、予定を立てたほうがいいでしょう。前半や後半、あとは中間の部分をつくるような立て方がおすすめです。それぞれの時期にやることを変えて、メリハリのある勉強法を実行することです。

社会保険労務士も人気の資格のため、よく研究している専門家がプロ・アマチュアを問わず国内のあちこちに実はいます。こうしたいわゆる「有識者」たちの意見はバラバラですが、共通していることもあります。そのひとつが「インプット&アウトプット」をきちんと意識して勉強することの大切さを訴えていることでしょう。

●インプット
社会保険労務士受験で必修の知識や情報は、たくさんあります。合格のためだけに必要な範囲に絞りこんでも、それでも量としては膨大です。これをとにかくマスターしないことには合格は見えてきませんから、テキストや過去問、そしてDVDや動画のような映像を使って順次吸収していく作業です。

●アウトプット
インプットした情報や知識を、うまく解答に使えるようにしないといけません。試験問題には独特のくせがありますし、試験時間もぎりぎりの長さです。ようするに、てきぱきと解答用紙を埋めていけるようにするには、実践練習が必要です。そのための作業をアウトプットと呼びます。

試験勉強の前半はインプットを優先しないといけませんが、後半にさしかかったら、アウトプットをする時間をだいぶ増やさないといけないですね。
または、前期・中期・後期に分けて、「前期=インプット」「中期=アウトプット」そして「後記=最後の仕上げの時期」というやり方もありですね(実際に、よく使われている分け方のようです)。

とにかく、期間をどう分けるにしても、インプットに早い段階で集中することと、アウトプットに途中から力を入れることはとても大事です。この2点の勉強法をどうやるのか、よく考えて決めましょう! 

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