社会保険労務士ってどんな人?

面倒なことは一挙に引き受けます!会社維持のための便利屋さん

まず最初の疑問から。
いくらオススメの資格だからといって、仕事の内容や適性も知らずに取得するのは無謀でしょう。とりあえず、仕事の内容について勉強してから、試験勉強を始めても遅くはないもんね。

Q1.社会保険労務士ってどんな人? どんな仕事をしてるの?

Ans.健康保険や雇用保険、年金などのちょっと面倒くさい書類の作成やお給料の計算、会社の労働環境についてのアドバイスまでする、“会社維持のための便利屋さん”的存在。

具体的な仕事を書き出すと、以下のような感じです。

健康保険や厚生年金、労災、雇用保険などの申請手続き

書き出してみると分かるけど、社会保険労務士の仕事には、作成や申請といった具体的な計算をしたり書類を作って申請したりする手続き業務(通称“1号・2号業務”)と、アドバイスをする業務(通称“3号業務”)とがあります。
1号・2号業務のときには、細かな計算やちょっと面倒くさい書類をきちんと処理できる事務能力が問われますが、ずっとそればっかり淡々とやってるわけに行かないのがこの仕事。
ときには人と人との間に入って、ギクシャクしがちな労使の仲介役をしたり、人間としての交渉能力も問われたりします。

会社を維持するために必要だと思いつつも、ちょっと難しいな、面倒だな、と経営者が感じてしまう部分に、すかさず入り込んで仕事をするのが社会保険労務士。
実際に働いてみると、お金の計算をする現実的な目だけじゃなく、経営者や従業員の気持ちを察する細やかな気配りが必要なんじゃないかなぁ…と私は思います。

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